柏市議会 2020-03-09 03月09日-08号
先日の村越議員も述べておりましたが、私も様々なスポーツが体験できるスポーツ拠点、健康づくり拠点としての道の駅がよいのではないかと考えております。これからのアグリビジネスパーク事業の在り方を考える際に、こちらは検討していただきたいと思いますが、市のお考えをお聞かせください。 福祉行政についてであります。こちら福祉行政については2点お尋ねいたします。まず、障害者就労支援についてであります。
先日の村越議員も述べておりましたが、私も様々なスポーツが体験できるスポーツ拠点、健康づくり拠点としての道の駅がよいのではないかと考えております。これからのアグリビジネスパーク事業の在り方を考える際に、こちらは検討していただきたいと思いますが、市のお考えをお聞かせください。 福祉行政についてであります。こちら福祉行政については2点お尋ねいたします。まず、障害者就労支援についてであります。
新たなスポーツ拠点として、若年層の人々が集う道の駅づくりのために、スケートボードやBMXの練習場所、こちらで大々的に整備することができなければ、または先ほどの提案のように、スポーツプレーエリアを指定してはいかがでしょうか。市の見解をお示しください。
また、今回の市長選挙では、市長が日ごろから大風呂敷を広げている新拠点ゾーンや大型・大規模開発を含むまちづくり構想、矢切地区に道の駅を含む観光拠点の建設、JR新松戸駅東側の区画整理や常磐線快速の停車、千駄堀駅の新駅設置、その他、旧根木内東小学校跡地の新スポーツ拠点施設の設置など、たくさんの風呂敷を広げた大型事業への計画や、財政のプロと鳴り物入りで政界入りのわりには、過去2期8年間で数百億円もの借金財政
施設の総量を3割削減しないと公共施設全体が維持できないと計画に書かれているにもかかわらず、本市教育委員会からは、学校規模適正化や他の公共施設との統合などの案が出てこないばかりか、旧根木内東小学校跡地に新たなスポーツ拠点を整備したいという、新しい施設をつくる話まで出てき、公共施設の再編整備を進めようとする姿勢が見受けられないと感じます。
次に、千葉公園体育館の再整備については、市民の皆様の競技スポーツの育成、発展の場として、また、日常の利用や各種スポーツイベントが開催される全市的なスポーツ拠点として、平成30年度に基本設計、翌31年度に実施設計を行い、32年度から建設工事に着手し、34年度の供用開始を目途に整備事業に取り組んでまいります。
さらに、平成30年度には、本市のスポーツ拠点施設である中台運動公園の体育館及び水泳プールの改修を行うとともに、大谷津運動公園野球場の再開に向けた施設整備を行うなど、スポーツ環境の整備を推進してまいります。
一方、野球については仮設の野球場、サッカーに至っては市営グランドがな い状況にありましたが、今年の3中学校の統合により、元北中学校跡地を野球場として整備す る基本計画策定業務委託料が300万円、グランドの改修工事費194万4,000円が本年度の予算とし て計上され、今後は本市のスポーツ拠点として整備されていくものと考えます。
この公園が本市のスポーツ拠点として、より多くの市民から愛され、親しまれるためには、公園全体の管理運営について、公募により多くの事業者から魅力的な提案をいただくことが不可欠であります。当局におかれましては、次回の選定の際は、広く募集に努めていただくことを強く求めておきます。 次に、発議第14号・千葉市障害者スポーツ振興基金条例の制定についてです。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を地域の活性化に結びつける千載一遇のチャンスと捉え、オリパラ競技の招致に向けたキャンプ受け入れ事業の実施や、スポーツ拠点となる総合運動施設の充実を図るためのサッカー場整備事業も実施をし、その一方で、新たな企業立地、雇用促進に向けた取り組みや農林水産業における生産基盤拡充のための支援、拡大するインバウンドを取り込む観光施策の展開など、本市の産業基盤
蘇我スポーツ公園の施設の稼働率がそう多くない中で新たに整備を進めていく必要があるのかとのことですが、蘇我スポーツ公園は、全市的なスポーツ拠点として整備するものであり、各施設の完成に伴い各種大会の開催による利用促進と相乗効果が図られるものと考えており、さらなる稼働率の向上に向け、市としても積極的なPR活動に努めてまいります。
しかしながら、本市のスポーツ拠点施設であり、数多くの大会が開催される中台運動公園については、全体で約500台の駐車が可能ではありますが、土曜日や日曜日などは各施設での大会などが重複することがあり、駐車場が不足する場合もあります。 このようなことから、大会主催者に対して公共交通機関の利用や乗り合わせのお願いをするとともに、各駐車場に係員を配置していただくなど駐車場対策を実施しております。
その中で新しい、例えば緑に包まれた文化スポーツ拠点とか、これ私の今イメージです。そういうマッチしたものをいろいろ御提案をいただきながら、まちづくりに資するような位置づけを考えてまいりたいというように思います。 ○海老原功一議長 答弁を求めます。齋藤都市整備部長。 〔齋藤都市整備部長登壇〕 ◎齋藤一男都市整備部長 再質問にお答えします。失礼しました。
この校舎を海や砂浜を生かしたスポーツ拠点やリハビリ拠点にできないか という声があります。以下、4点、活用例を挙げてみます。 1つ目は、マリンスポーツセンターとして各種スポーツを楽しむための拠点にするのはどう でしょう。マリンスポーツの学習場所や休憩所として機能するセンターです。
そして、教育、健康、福祉の面では、幼保一元化及び小中一貫教育の推進、総合運動施設などスポーツ拠点施設の充実、大学関連教育研究施設の充実、医療・福祉施設の充実を強みとして捉える一方、老朽化した施設がふえていること、遊休施設が増加していることを弱みとして把握をいたしております。
オリンピック終了前からも取り組むべき課題でございますけれども、スポーツ振興基金による助成事業等を活用して、自転車スポーツにかかわるような総合型スポーツクラブというような形で、選手のみならず、市民や地域のスポーツ拠点として、多くの方に利用いただけるような仕組みというものをつくっていく必要があると考えており、その辺の調査を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(安藤敬治君) 平田悦子君。
新たな指定管理者によって、蘇我スポーツ公園が本市のスポーツ拠点として、より多くの市民から愛され親しまれるような管理運営が行われることを期待いたします。
63 ◯都市局次長 最初に蘇我スポーツ公園の施設の都市としての位置づけということなんですけれども、蘇我スポーツ公園を含むこの蘇我駅周辺と臨海部については、蘇我副都心というような位置づけ、3都心の中の一つの都心として位置づけておりまして、その中のスポーツ拠点というようなことで位置づけをしています。
最後に、蘇我スポーツ公園の現状の課題と改善策及びMMT共同事業体の考え方についてですが、課題としては、蘇我スポーツ公園は、サッカー、ラグビー、テニス、野球など、さまざまなスポーツに対応できる五つの施設から構成されており、本市のスポーツ拠点として各施設を高い水準で管理していくことが求められていることであります。
野田市のスポーツ振興策について教えてくださいということですが、計画に沿って、する、見る、支えるということで、千葉県民体育大会バドミントン競技大会を行っている、全日本小学生のゴルフトーナメント決勝を行っているということですが、国家戦略としてスポーツ拠点づくりのメニュー等も用意されていると思いますが、野田市が活性化すると思いますけれども、そのようなことでのスポーツの振興等は考えていないのかお聞かせください
さらに、昨年の12月定例会、ここでは総合運動公園第2グラウンド用地についての中で、シンボル的なスポーツ拠点施設設備とあわせた庁舎建設について伺ったところであります。 私は、常にこの庁舎建設については、合併特例債を活用した中で特例債の期限内に建設すべきという立場で発言をしてまいりました。しかし、残念ながら石井市長は極めて消極的というか建設しない方向で答弁を繰り返してまいったわけであります。